

シンガポールからの航空機内での液体、噴霧器、及びジェル(LAGs)を制限する新航空安全施策
(2007年4月10日~実施中)
国際民間航空機関(ICAO)が、液体・噴霧器・及びジェル(LAGS)の検査に関する新しい安全管理ガイドラインを
発表しました。
旅客の機内持ち込み手荷物でのLAGSの運送に関し次の制限が適用されます:
・シンガポール発の航空機には、検査場を通過したLAGSは100ml以下の容器に入れないといけません。
・100mlより大きな容器の一部分に入れられた運送されたLAGSはお持込頂けません。
・容器は透明なジッパーのついたもので、最大1リットルの袋に収納しなければいけません。
・容器は透明な袋に余裕のスペースで入れられる必要があり、また袋が完全に閉じた状態で持ち込む必要がありま
す。
・旅客お一人あたり一つだけの透明なジッパーのついたプラスチックの袋の持込みが認められます。
透明なジッパーのついたプラスチックの袋は、安全検査場で検査のため個別に提示する必要がございます。
・LAGSタイプの薬剤、赤ん坊用ミルク/食事、及び特別食に対しては例外規定があります。
これらのものは検査場で更なる点検と検査の対象となります。
空港もしくは機内で購入し、かつ空港/航空会社の職員により封印された透明の袋に入れられた小売の液体
製品にも例外規定が適用されます。密封された袋の内容物の領収書を提示し、購入日が旅行日が同一でな
ければなりません。
・検査を容易にし、X線の画像を混乱を避けるため、液体の容器を入れたプラスチックの袋は、他の機内持込み
手荷物、コート、ジャケット、またはノートパソコンとは区別して提示する必要があります。
上記事項は、ICAOの航空安全委員会(AVSEC)及び国際爆発物技術委員会により、2007年3月1日から既に
実施されております。
出典:シンガポール民間航空局出の『シンガポール発航空機内への液体、噴霧器、及びジェル(LAGS)を制限
する新航空安全施策』より